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パワハラされて脱サラした元サラリーマンの、なかだ(ryoma01_13)です。
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仕事をしていて、
なぜか同じミスや、なんでこんなミスをしたんだろうというミス、
なんで間違えたのか理由が分からない
というような思いをしたことがある方、多いのではないでしょうか?
ミスを防ぐ、あるいは、減らすためのルールがあります。
今回は、これらのミスを防ぐためのルールについて触れていきます。
ミスをしない人の3つの「基本ルール」

- 教訓にする
- 丁寧に動く
- ミスを隠さない
他人のミスを教訓にする
人が失敗したとき、どう思いますか?
「よかったわたしじゃなくて」「なにやってんだよ」
と、思ってはいませんか?
実はその考え方では、ミスは減りません。
ミスしない人は、他人の失敗を自分に置き換えて、
自分だったらどうするかを考えることが出来ます。
失敗は、ケースバイケースで関連性が無いように思えます。
しかし、共通項が存在していることがあるのです。
個々の事象ではなく、その共通項を見つけ出し、
自分に置き換えて考えます。
すると、自分のミスが減り、ミスをしない人に成長できます。
「大丈夫」と思った時こそ、丁寧に動く
会社などで仕事ができる人と思われている場合、
マニュアル通りに仕事をせず「自分流」で仕事をしている人が多いと思います。
もちろん、それもそれなりの理由があっての行動でしょう。
しかし、ミスをしない人になるには、それではいけません。
決して油断せず、丁寧に仕事をする必要があります。
そもそもミスの内訳は、
- 無知
- 無視
- 過信
にまとめられます。
無知は、勉強するや共有を受けるなどで対応できます。
無視は、めんどくさいルーティンを飛ばしてしまう事を辞めると対応できます。
過信は、仕事に慣れ余裕が出てくるとき注意が必要です。
仕事は丁寧すぎるように心がけると、ミスは確実に減り、
時間も結果的に無駄にしません。
ミスは直ぐ報告!!!

わたしもよくミスをしますが、特に会社員時代、上司が忙しそうなため
すごく言うのをためらった経験があります。
ですが、これはミスをより大きく重大にしてしまいます。
怒られたくないとか、あとでにしようとか、考えていると
その10倍返しでミスが自分に降りかかります。
ミスをしてしまったら、素直に直ぐ報告し、
今後ミスをしないように、真摯に反省しなければなりません。
まとめ
- ミスをしている人がいたら、自分に置き換える。
- いつも丁寧に仕事をする。
- 万が一、ミスをしたらすぐさま報告する。
言うのは簡単ですが、なかなか難しいかもしれません。
ですが、同じミスをしてしまうなと思う方は、
こういったことを意識してみると自分の為にもなるし、他の人の助けにもなります。
ミスは人間なら必ず生き物です。
なので、原因をしっかり考え繰り返さないようにすることが大切だと思います。
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