こんにちは!^^
パワハラされて脱サラした元サラリーマンの、なかだ(ryoma01_13)です。
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感想・意見などあれば、コメントくれると嬉しいです^^
前回は、ポストコロナの時代について考えました。
今回は、まさに今のwithコロナ時代について考えます。
前回記事:これからの新しい生活様式 ポストコロナ時代のビジネスについて
もう今年の1月と今では生活に大きな変化がありますよね?
なので、それぞれで影響があったと思います。
目次
WITHコロナ時代とは
調べましたが、定義が載っていませんでした。
なので、わたしのなりの定義を言うと、
新型コロナウイルスという未知の感染症と人類が共存していく時代のこと
また、共存するために社会や人々の生活様式・意識が大きく変化した時代
を指すのではないでしょうか?
(異論や何か考えあれば教えて下さい!^^)
上記の意味合いだとすると、まさしく今の私たちの生活に当てはまると思います。
WITHコロナ時代の意識と生活様式

変わるべきものとして、1つとしてわたしたちの意識があります。
例えば、
- オフィスの勤務する人数を減らす
- 飲食店のお客さんの人数を減らす
- 毎日マスクをつける
- 手洗い・消毒を何回も行う
- お店側の感染防止対策に理解をする
こういうところです。
お客さんの立場で理解を示す
これまでと同じサービスは提供できないです。
サービス内容や質が変わることになります。
お客さんの立場でクレームを入れるのではなく、理解を示す必要があります。
例えば、
- お店の人数を減らすこと
- 手の消毒に協力する
- お釣りをトレーから自分で取る
→そもそもキャッシュレスに移行する
→これはお店側もキャッシュレスに対応する
- レストランや飲食店の店員が減り、サービスの質が落ちても理解する
- コンビニやドラッグストアでのレジ前ビニールに文句を言わない
こんなところでしょうか。
これからの副業や転職

コロナに弱い職業
今までのビジネスモデルを続けている企業は、今後経営が厳しいことが露呈します。
- 居酒屋
- ラーメン店
- レストラン
- 銀行
- 証券会社
- 保険
- フィットネスクラブ・ジム
- タクシー運転手
- 公共交通機関
- 航空会社
- カラオケ屋
- まんが喫茶
関連記事:三菱UFJ銀行、2023年度末の店舗数を4割削減へ
上記のような会社は、今後リストラが発生します。
コロナに強い企業
顧客が家にいてサービスが完結する業態は今後伸びることが予想されます。
例えば、
- IT関係
- デリバリー・宅配業者
- 運送会社
- EC市場(通販など)
- コンテンツ販売
- オンラインサービス全般
「固定費がかからない」業界が今後伸びていきます。
例えば、アマゾンでの物品販売は固定費がほぼかかりませんので、おすすめです。
コロナが終われば、また飲食店にも人が戻るでしょう~と
少し楽観的に感じていました。
しかし、外出自粛が解除された後、
人の出入りは、制限かかる前の50%減となっています。
この結果は自粛が解除されても、飲食店は売り上げが確保できないことを意味します。
また、今後長期化した際は、家賃が払えず倒産していくことを示唆しています。
家賃だけではありません。毎年上がる人件費・水道光熱費など経費は重くのしかかります。
どうして戻らないのか?それは怖いからだと思います。
確かに新型コロナウイルスに関しては、
薬やワクチンがないので、インフルエンザとはどうしても事情が違うのです。
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